営業

訪問販売の営業で必要なことはスキルじゃなかった話

実はぼく、22歳の大学生の時に訪問販売の飛び込み営業をやっていました。

報酬は完全歩合制だったので、契約がなければご飯が食べられませんでした。

とほほ。。。

でも、この頃から独立することは視野に入れていたので、「個人事業主とは何ぞや!」と思って訪問販売をすることを決意してたんですね。

まさに、裸足のまま飛び出した感じです(笑)

訪問販売を始めた理由については、「内向的な22歳の大学生が、完全歩合制の訪問販売を始めた理由」という記事にしてまとめていますので、読んでみてください。

www.takosuke7.com

さて、実際に訪問販売を経験してみて、一つの重要なことに気が付くことができました。

それは、訪問販売の営業で必要なのはスキルではなく、メンタルの強さだということです。

ピンときませんかね?

もちろんスキルも大事ですよ。

大事ですが、自分のメンタルを強くし、尚且つコントロールできて初めて、スキルやテクニックは役に立ちます。

イメージとしては、メンタルの上にスキルが乗っかってくる感じですね。

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メンタルが強くなっていけば、底辺が広がっていき、乗せておけるスキルも大きくなっていくイメージです。

よくゲームであるじゃないですか。

レベル50にならないと装備できない武器とか。

あんな感じです。

バックに入れておくのは勝手だけど、持ってたって使いこなせないですよっていう話です。

メンタルの強さがあって初めてスキルが使いこなせるということに気づくまで、ぼくも時間がかかりましたが、これに気づけたおかげで組織の中で営業成績1位という結果を残すことができたのも事実です。

少しでも意味を感じ取ってもらえたらと思い、僕の経験をもとに語っていきます。

営業を続けるためのやる気、モチベーションを保つ必要がある

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訪問販売という職に限らずいえることと思いますが、モチベーションを保てるかどうかは完全歩合制では成果に大きく関係します。

スポーツで考えてみましょう。

同じ対戦相手、チームであっても、選手のコンディション、天候、試合時刻、様々な環境が起因して勝敗が決まります。

試合当日に、奥さんと離婚した場合と、子供が生まれた場合とでは、少なからず試合に対するモチベーションが変わっていると思いませんか?

奥さんと離婚した場合は、少なくともいつも以上のパフォーマンスを発揮しづらいと思います。

営業も一緒で、例えば、迷いなく目標に向かっている状況で取り組むか、このままこの仕事を続けていて良いんだろうかと考えている状況では、必ずパフォーマンスに差が出ます。

そのため、いかにして自分を仕事に集中できるよう、自分の感情をコントロールできるかが、自分のパフォーマンスを発揮できるかにつながってきます。

自分でやってみるとわかるんですけど、「みんな今頃遊んでるのになぁ」とか営業に集中できていないほど、結果ってついてこないんですよ。

会社でもそういうことありませんか。

面白いぐらいに、自分の感情に左右されます。

人間って面白い(笑)

スキルは量をこなしていけば身についていきますが、感情をコントロールするのは自分で意識しなければ絶対に改善されません。

訪問販売ないし独立して食っていこうと思うのであれば、いかにしてモチベーションを保つために自分をコントロールするかを、常に考えておくべきだと思います。

 

自信のない営業マンから商品を買いたい人はいない

訪問販売の仕事って、ひたすらインターホンを鳴らしてお客さんと話していきますが、全員がちゃんと話を聞いてくれるわけじゃありません。

いきなり怒鳴られることもありますし、断られることがほとんどです。

訪問販売を始めたての人は、たいてい断られ続けて自信がなくなります。

もちろんぼくもそうでした。

内向的な性格のぼくが頑張って話しかけているのに、話を聞いてくれなきゃそりゃスネます(笑)

また、話しても断られると思うと腰が引けていき、弱気になります。

訪問販売を長くやっている人でも、商品を使ってもらいたいお客さんと話しているのに、全然契約につながらない。

ということが起こると思います。

何か変えたほうが良いのかな。

話し方変えてもだめだ、次は言い回しを変えてみよう。

だめだ。次は…。

となっていく事もありますよね。

これって、やり方が悪いとかそういう話ではなくて、そもそも自信満々にお客さんと話せていないのが原因なんです。

 

自分がお客さんになった気持ちで考えてみてください。

営業A「これは〇〇さんにとって、間違いなくメリットになります!!!」

営業B「これは〇〇さんにとって、たぶんメリットになるんじゃないかと思うんですけどねぇ…

どっちの営業マンのほうが話を聞きたいと思います??

どっちかって言ったら、営業Aの人のほうが聞いてみたいと思いませんか?

いきなりやってきた、訪問販売の人に、営業Bのように自信なさげに言われて誰が買うんですか?という話ですよ。

あなたは何しに来たんだと。

自分に自信がなければ、どんなにすごい人のテクニックを使ったって買ってもらえないんです。

つまり、どんなに自分が過酷な状況下にあろうと、自分を最高の状態にコントロールできるようにならないといけないんですね。

そうしなければ、いくらすごいスキルがあろうと意味を成しません。

まとめ

手っ取り早く結果を手に入れたいと思うと、どうしても、スキルやテクニックに目が行きがちです。

もちろん、その小手先で契約を預かれてしまうこともあるので、なかなか気づけないのですが、テクニックだけでは限界は早いです。

ぼくがそうだったので。

これから訪問販売を始める人も、いま訪問販売で思うように結果が出ていない人も、メンタルを強くする、コントロールすることを意識してみてください。

ぼくはそれを意識して、組織の中で営業成績1位という成果を残すことができましたので。

内向的な大学生にもできたので、あなたもできるはずです!

それでは。