20代の転職

年収400万→300万|20代で上場企業から転職した理由

20代の転職。次のステージへ

平日が憂鬱なあなたへ。
どうもひろてんです。

最近、仕事が憂鬱になっていませんか?

明日から月曜日が始まる
あと2時間で定時だ

その気持ちはとても分かります。
僕も上場企業に勤めていた時はそんなことを考えていました。

なんでそんなことを考えてしまうのか、自問自答したときに出てきた答えは
「充実していない」
という一言に集約されたんですね。

だからこそ、転職を決意しました。

この記事は、上場企業に勤める20代のあなたの人生が、
より良い方向に向かえばといいなと考えて書き留めました。
自分の人生を考えるきっかけになればと思うんです。

客観的に見れば、ぼくの場合、上場企業に勤める年収400万円の24歳ですから、条件は良いと思うんですよ。
ですが、
不動産業界 → IT業界
年収400万   → 年収300万
上場企業  → ベンチャー
こんな感じで、転職をして人生の舵をとりました。

表面的なステータスよりも、能力を伸ばす選択をしました。

「このままなんとなく過ごしていていいのかなぁ」

この質問を自分にしたときに、変わりたい、昔の自分はこんなんじゃなかった
そう思う人は、1つの参考例としてぼくの人生を見てみて下さい。

転職前は不動産業界の上場企業に勤めていました

ぼくの状況が分かりやすいように、転職前の会社を紹介しておきますね。

ぼくが新卒で入ったのは、土地活用を行う上場企業です。
土日休みで、定時は18時、営業職です。
ですが、定時なんて特に関係なく、会社に残っていいギリギリの時間である20時まで仕事をする毎日でした。

将来の不動産投資をするための勉強だと思って入社しているので、それなりに仕事は楽しかったです。
ですが、「それなりに」なんです。

特に不満に思っていたことを二つあげます。

■年功序列

従業員数は100人ほどの会社でしたので、人数はそんなに多くないです。
ですが、入社して1年ぐらいすると、役職の上がり方、給料の上がり方ってなんとなくわかると思うんです。
どれだけ頑張っても上限値があるんだなって。

まずここで、やる気が半減します。

■稟議

この会社と取引します。
この内容で提案します。
この内容で契約します。
契約書はこんな内容です。
土地はこんな形で使います。

土地の活用に入るまでの大まかな流れですね。

長ったらしく文章書いて資料を作って上げる。
いくつもステップを踏まなければいけない。
このスピード感とめんどくささに耐えられなくなります。

会社視点で考えるとしょうがない部分ではありますが、ぼくはすごく嫌いでした。

転職のきっかけは先輩の独立

転職前の会社を辞めようかと思ったきっかけは、会社の先輩の独立です。
社会人2年目になった時ですね。
会社への不満はもちろんありましたが、それよりも今の自分のままでよいのか?という想いが強くなります。

先輩の独立話を聞いて、今の自分よりも入社前の自分のほうが夢と希望に満ち溢れていたなと実感します。
じゃあ何をどう頑張るのか考えた時に、大きく会社か副業かで分かれます。
会社内で頑張っても上限値があることは分かっているので、副業を選択します。

そうして最初に始めたがこのブログという訳です。
入社1年目を過ぎたあたりで、ぼくの選択肢は転職か独立かの2択になります。

なぜ今の会社に転職を決意したのか

転職を決意した理由ぼくは前の会社でちょうど2年間働いて転職しました。
タイミングとしてはキリがいいですからね。

ちなみに、転職活動は時間がかかるものと考えている方も多いかもしれませんが、ぼくが転職活動をしていたのは1ヶ月ほどです。
ぼくはDODAを使っていたのですが、
エージェントサービスを使うことで、未公開の会社も含めて選定してくれますし、職務履歴書の書き方とかフォーマットまでネットで簡単に用意できます。
忙しい毎日の中に転職活動を組み込むわけですから、無駄な時間はかけたくないですからね。

それでも不動産の上場企業からITのベンチャーという全くの別業種に転職も可能でした。

ぼく自身初めての転職なので苦労しましたけど、苦労話はここでは割愛。
転職への背中を押した理由は何だったのか、おもな理由を3つあげます。

ブログ、アフィリエイトと本業を紐づけるため

自分を変えようと始めたブログですが、気づけば楽しさの度合いは「本業<ブログ」になっていました。
ブログからの収入なんて数十円、数百円しかないけどです。
ですが、小さくてもコツコツ積みあがっていく仕組みを0から構築していく楽しさを完全に覚えてしまったんですよ。
自分がやりたいことに対して、どうしたらできるのかを考えて実行する。
という単純なことですが、自分の裁量とスピード感でできるのが楽しくてたまりませんでした。

ですので、ブログやアフィリエイトを軸に、それに付随した知識を得られる会社に転職したいと考えていくと、ITや広告業界になっていきました。

独立をするため

転職なのに独立?と矛盾しそうですが、独立を見据えて、厳しい環境に身を置きたいと考えました。

独立後、一番の武器になると考えているのは営業力です。
転職先でも営業職ですし、IT業界なので不動産業界とは違って無形商材を売ることになります。
無形商材が提案できるようになれば、独立後の最低限の土台は出来上がると考えています。
ですので、営業力をさらに磨くという意味での厳しい環境が1つ。

もう1つ、独立後に必要になるのは、毎月、毎日の収入を作るための力、メンタルです。
会社の中でその力を養えるかと問われれば、完全にとはいきませんが、少なくとも練習試合にはなると考えています。

ちなみに転職先では、毎月のノルマが存在します。
ノルマがキツすぎて、転職先に入社してまだ3ヶ月ですが、既に5人辞めていくほどです。
そんな中だからこそ、数字をつくるという力とメンタルを得やすいのではと考えています。

ま、ぼくも数ヶ月後にはリタイアしているかもしれませんが(笑)

環境を変えるのが一番手っ取り早い

自分が何かを本気でやりたいなとか、興味があることに挑戦してみたいなと考えた時に、上達を望むのであれば環境を変えることが一番の近道ですよね。
ですので、転職前の会社で独立に向けてコツコツやるよりも、環境を変えたほうが合理的だと考えました。

自分の場合、何か一つのことに興味関心が向くと、他のことはどうでもよくなる性格なので、その点も環境を変えることはメリットになります。

転職後の環境の変化は?

環境の変化

転職を考えるにあたって、一番不安なのが「今より不満が増えたらどうしよう」という点かと思います。
特に上場企業に勤めるあなたにとっては、収入も福利厚生も世間一般と比較したときに好条件なことがほとんどかと思います。
だからこそ、一歩が重くなる気持ちもうなずけます。

ですので、20代が上場企業からベンチャー企業に転職した率直な感想をまとめておきます。

転職して良かったこと

・自分がやりたいと思うことと本業の方向性を合わせられたこと
・充実していないというモヤモヤしていた気持ちが晴れたこと
・自分の目標に向かって取り組んでいる人が多い
・前職の経験を織り交ぜることで独自性が出せる
・社内決裁のスピードが段違いに早い
・自分がやった分だけ、歩合として収入が増える

業務が楽になり条件面を今よりもあげるという選択ではないので、やりたいことに熱中できているという、精神的に良い環境がGOODですね。

会社が、上司が、なんてあまり気にせず自分の裁量でこなせる部分が大きいです。

転職先の会社は、提案価格を下げられるギリギリラインはある程度決まっていますが、その範囲内であればある程度は営業単位で融通が利くので、自由度はグッと上がります。

転職して悪かったこと

・収入面、福利厚生などの面で劣る
・社内の人間関係構築は大変
・労働時間は転職前よりも長くなった
・中途採用=即戦力というプレッシャーがある
・場合によっては年下が上司

苦労する点と捉えたいですが、人間関係はその一つですね。
結局入ってみないとわからない点ではありますからね。
また、即戦力として結果を出すために、がむしゃらになって時には自分より年下の人と一緒に仕事をする、ということも出てくると思います。
年齢が上がるにつれて、今までの自分のやり方とかプライドとか、余分なものを一旦取っ払う努力は必要です。

まとめ

上場企業に勤めているため条件面に関しては不満も少ないことでしょう。
だからこそ、そこに満足感が芽生えてしまうため、何か変えたいと思っていても、一歩が重くなってしまうのだと思います。

なにか充実していないと感じているのであれば、それは自分の興味関心と本業がかみ合っていないからだと思います。
ですので、まずは自分が将来どうなっていたくて、そのためにいま何をしたいのかを考えてみて下さい。
考えた上で、今の会社で働くことは素晴らしい選択だと思います。

しかしモヤモヤが残るのであれば、転職も視野に入れてみて下さいね。
モヤモヤした状態でずっといるほうがもったいないと思うので。

それでは。